2010年 01月 05日
2010年に向けて
なんだか、ぼんわりと昨年のうちに考えてまして。
昨年は守りでいこうと始めたのですが、
(なんだかんだで最後の方は攻めてた気がしますが…)
今年はいろいろと攻めていこうかと思っております。
まあ、攻めてかないと
今年はいかんのではないかと。
みすみす、いろいろとチャンスを逃してたかなと思った瞬間もありましたしね。
もっと、がっついていこうかと。
もう少し失敗を恐れずにいかないと、発展というものがないような気分です。
それと、最近ずっと考えてることで
ようやく自分の中で音響家としての方向性がでてきました。
方向性というか、めざすところは「Performer」かなと。
板にはのらないけど、結局は技術者だけではなく「Performance」を行っているかなと。
決して本番についてなくても、自分の頭の中のものが現実に表現されようとしてるっていうのもありますしね。
どんなに地味なことをやっていこうが、表現です。当たり前か。
ただ、ここんところはさらに自分自身でいろいろと音を創っていきたい欲求も大きくなっています。
始めはそういう発想からでしたし。
自分の中で「動員挿話」はかなり大きな意味を持った公演でした。
結局は完璧に秋ぐらいからでてきた発想ですけど。
でも、これが自分の中で思いのほかしっくりときまして。
さらに言うには、制作でも「performer」だと思ってます。
客入れから、さらにいうには受付開始前から
すでに、その作品にからんだことだと思ってるんで。
まっ、昨年の終わりから
そんなことをもやもやと考えてました。
今年はなんだかんだでふんばりところかな。
昨年は守りでいこうと始めたのですが、
(なんだかんだで最後の方は攻めてた気がしますが…)
今年はいろいろと攻めていこうかと思っております。
まあ、攻めてかないと
今年はいかんのではないかと。
みすみす、いろいろとチャンスを逃してたかなと思った瞬間もありましたしね。
もっと、がっついていこうかと。
もう少し失敗を恐れずにいかないと、発展というものがないような気分です。
それと、最近ずっと考えてることで
ようやく自分の中で音響家としての方向性がでてきました。
方向性というか、めざすところは「Performer」かなと。
板にはのらないけど、結局は技術者だけではなく「Performance」を行っているかなと。
決して本番についてなくても、自分の頭の中のものが現実に表現されようとしてるっていうのもありますしね。
どんなに地味なことをやっていこうが、表現です。当たり前か。
ただ、ここんところはさらに自分自身でいろいろと音を創っていきたい欲求も大きくなっています。
始めはそういう発想からでしたし。
自分の中で「動員挿話」はかなり大きな意味を持った公演でした。
結局は完璧に秋ぐらいからでてきた発想ですけど。
でも、これが自分の中で思いのほかしっくりときまして。
さらに言うには、制作でも「performer」だと思ってます。
客入れから、さらにいうには受付開始前から
すでに、その作品にからんだことだと思ってるんで。
まっ、昨年の終わりから
そんなことをもやもやと考えてました。
今年はなんだかんだでふんばりところかな。
by toricoco
| 2010-01-05 05:21