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06年2月の観劇作品

RoMT第2回「髪をかきあげる」

RoMT第2回「待つ」

カカフカカ♯15、5「パロディーズvol.2」

うさぎ庵「よいことわるいこと」

田上パル「報われません、勝つまでは」

荒縄ジャガー第4回公演「夜、さようなら」

青年団「ヤルタ会談」

青年団「忠臣蔵 OL編」

今月の観劇作品は上記の8作品でした。

結局見るのって芝居に偏るんだよね〜。もっと、広く作品を見ていかないと。

なんせ、これだけみて現金を1500円ぐらいしか使っていないんだよな〜…。

よしとりあえず今年はライブを見る習慣をつけるか。

それとダンスももっとみよう。
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by toricoco | 2006-02-27 19:33 | Comments(0)

青年団「忠臣蔵 OL編」

つづけて、この作品も見てきました。

先ほどと違いたんたんと会話が進み、そして結果がでていくと。

個人的にはそんな印象。

でも、これって世間的にもそうではないかと。

ある程度の波はあります。でも、ほとんど一直線に会話は進んでいき、そして人は流されていく。

今の日本はまさにそんな状態ではないかと。

みんなの会話とは違うが、その最たるものがマスコミではないか。

きづくと、世間はニュースによって振りまわせれ。

挙げ句の果てに、決まったときから不満ですよ。

もしくは、気づかないうちに住みにくい状態にもっていかれる。

この作品を通じて非常にそんなことが頭に過り、これはある一種の警告ではないかとも思わせれた。

う〜ん。やはり侮れないな、オリザさんは。
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by toricoco | 2006-02-27 19:25 | Comments(0)

青年団「ヤルタ会談」

なんだかんだで初めてみましたこの作品。

いやー、非常に楽しませてもらいました。

毎回オリザさんの作品を観るたびに驚かされているような気がするのですが、まあそれはおいといて。

この作品は近代史の知識を知っている人は、ものすごくおもしろく観れたのではないかと思う。

だから、その知識が薄い人は細部の皮肉がまったくわからなく、そういう意味ではたんたんと進んでいってしまったのではないかと思う。

そして、皮肉な部分もあの役者さんたちで余裕でカバーできているんですね。

だから、笑える、笑える。

けど、これってその国の人たちがみたらどう思うんだろうな。
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by toricoco | 2006-02-27 19:19 | Comments(0)
とりあえず今まで公演を観に行って一番近い場所でした。

で、作品の中身ですが、死と新生ではないがなにやら人の人生を同時多発で進んでいったイメージをもちました。

舞台上で役者が展開していたのが、4区間に分けたかのごとく高さで分けられていて、基本違う団の人は無視して展開されていき、その感じが全てが同じ人間でつながっているのではないかと連想してしまうほどだった。

ただ惜しまれるのは、世界の変化が変化しきっていない中途なものにみえてしまったことかな。

その、区分が強い分それを破壊する力がもっと欲しかった気がする。

後、ダンス公演にずっとついていたために体の動きを昔よりよくみる自分がいた。

舞台と客席が近い分それが非常にきになり、集中できないことがちらほら。

それと、この作品をみて荒縄の形というものがようやく見えてきた感じがした。

F君的にはしっかりしたビジョンがあるかもしれないので悪いのですが、作品を通じて私は初めて感じ取った。

次の、演劇祭の作品がどのようになるかが楽しみで仕方がない。

これからのさらなる飛躍を祈っています。

06/2/27
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by toricoco | 2006-02-27 19:17 | Comments(0)

考える

最近このブログで観劇日記を書いていますが、前より考えることをしている気がします。

以前はただ、視界に入ってきただけでしたが。

今はその視界に入ってきたものをさらに熟考するよう習慣的になってきました。

やはり、感覚的な部分が多いのは危険ですね。

もっと、理性的な部分を養っていかないと。
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by toricoco | 2006-02-19 09:30 | Comments(0)
今回は同期の初演出の芝居。

非常に楽しめました。なにかその演出らしさというのが見えた気がする。

ただ、役者さんでもったいない部分が少し。

特に、素が見えすぎることですかね。

私は彼らを知っているので許してしまってましたが、人によっては集中力が削がれてしまうかもしれないとは感じた。

そうそう、関係ないんですが中は熱いですね。しかもお客が満員。

ただ、中身が充実していたのか気になることはなかったんですがね。

あの、美術は個人的には好きでしたね。

部室と舞台上の関係がうまくマッチしていた感があって。

始めにちらかすとこをみせたのも結構効果的だったのではないかと思う。

それと一つ怖い点が。

けんかのシーン等ものがあたる光景や。

冒頭のドアのシーン等。

最後までけがをしないことを祈ります。
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by toricoco | 2006-02-19 09:27 | Comments(4)
久しぶりにあんな抽象的な舞台をみたかな。

ってか、最近芝居を見る量が減ってるからなんだけど。

中身はとても頭を使わせてもらいました。

なんていうか、人間のむしろ生物全般の生へのサイクルをとても強く感じた作品でした。

舞台は始まったらしかけが発動して役者をその中にかこんでしまう。

それが、現世をとても思い起こさせられた。

それを見ながら、現世に執着心を強く持っているなと。

で、途中で花が落ちてくる仕掛けはまあ、ね。って感じでしたが。

全体的に後味はすっきりって感じですね。

ただ、前半は集中しにくかった。

頭に引かれるものがなく、たんたんと進んでいたからなんですが。

しかし、その状態から後半しっかりもっていったのはよかったんではないかと。

そして、やはり囲み舞台は難しいですね。
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by toricoco | 2006-02-15 20:50 | Comments(0)
K氏とみてきました。

終わった後には2人して渋い顔に。

とにかく、スタッフワークがひどすぎる。

これはコミュニケーションをとっているのか。

各ポジションにはプライドがあるのか。

音響はひさしぶりにあんなひどい音を聞いたか。

かかるたびに嫌気がしましたよ。

しかも客入れだけ後からかけるって…。

しかも音でかすぎるし。

舞監は見切りをどれだけきにしてるのか。

照明もよくわからん感じだし、後裏明かりの置き方気にしてあげればいいのに、ゲージがきっと強すぎると思うんだけど、漏れたときが非常に目立った。

後、役者さんたちはなにを思ってやっているのか。

あんな、遊び感覚でやったら値段はとってはいけませんよ。

と、非常にご立腹なものでした。

こういうのが知らないところでごろごろいるんだろうな。

だから、いいイメージができないのかこの世界は。

う〜ん。
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by toricoco | 2006-02-08 19:58 | Comments(0)
だいぶ遅くなりましたが、第2回目です。

まずは「髪をかきあげる」

本が難しいのもあり、えらく集中力を使った感じだったんですが。

非常にたのしめました。

個と個の群が、違う群の個となにかと関係をつなぐ。

そのなかでの個の位置。

いろいろ頭が回る。

今の自分はなんなのか。

世界の中の自分はなんなのか。

照明のあの暗さも非常に良かった感じ。

人の心の闇を感じ、そのなかで時折みせる光。

暗いからこそ目立つ、一点の明かり。

まるで、希望の光明のような。

でも、最後にこころは暖かくなった。

次に「待つ」

今度は逆にエンターテイメントに近い感じ。

髪の〜が明るい感じになったともいうべきか。

だから、見やすかったですね。

それに、舞台が転換してたので、それもたのしめた。

ただ、テニスコートのシーンがあるからといって、ずっとテニスボールが置いてあるのが、ちょっと疑問。

なにかを暗示してたのか、おばかな私は分かりませんでしたが。

中身はちょっとぐちょぐちょの恋愛劇。

ゴシップ好きな人間はつい楽しめてしまうんですね。

特に強くもないので、非常に見やすい感じだったし。

それに各役者さんのポジションが個人的にはよかった。

1日で2本でしたが、とても有意義でしたね。

ちなみに関係ないけど「待つ」の時横に文学座の今井さんが座ってた。

最近よく見るな〜。

06’ 2/2
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by toricoco | 2006-02-08 19:47 | Comments(0)

よくわからない日記です


by toricoco